OH! MY 神様

視えるようになった娘との日々のやり取りや、それを取り巻く家族の状況を備忘録として記しています
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進む道

2月21日

数日さかのぼって、長男とのやり取りの事です。

進路に悩む長男。職業訓練校を視野に入れ情報を集めたがどうもしっくり来ていない。以前は動物関係の仕事を考えていたが悲しい現実に向き合うことでもあるので、情報を集めるうちに違和感を感じ始めていた。

私の仕事である介護を最終手段として可能性を探っているが「これ」というものにまだ巡り会えていない。

そんな中、長男の中で気になる2つがある。2つともNHKのプロフェッショナルの影響だが進路の候補と言うか手がかりとなっているように感じている。

1つは山の中のチーズ工房。チーズ作りに真摯に向き合う姿とその自然が長男に合っているように感じながら放送を観ていたが、長男も同じ気持ちだったようだ。

もう1つは自殺の名所と言われるその場所で自殺志願者の気持ちを留まらせ、その後の自立を見守っていらっしゃる牧師さん。長男自身危うい時があったのだろう。自分に似た状況の人達を支援するその姿が長男に何かを思わせている。

2つとも気になりながら口にはしなかった。が、気に留めているのはわかっていたので「気になることからきっかけを探した方が良いよ」とアドバイスをしていた。するとこの日は素直に「考えてみる」と口にした。

きっかけとしてこの2カ所を長男と回って来ようと考えている。そこから何を学び気づくのかはわからないが、そのサポートをするのが私の役目なのだと思います。


昨夜、いつものようにスマホから情報収集をする息子が「スゲエ」とつぶやいた。「何?」と聞くと「奇形児の映像」と答えた。「ブラックジャックで描かれてたやつだ」とも言っていた。何故、そんな映像がネット上に流れるのか?奇形児であっても命に変わりはないのに…。私が「見せて」と言うと「止めといた方が良いよ」と気遣いを見せる。見ておかなければいけないと何故かそう感じたので再度「見せて」と言うとスマホを渡してくれた。

奇形かもしれないが、確かに生きている。命には変わりがなかった。この子は両親には死産と伝えられるのかもしれない。医療の為にその体を使われれしまうのかもしれない。生きているのに…切なかった。

そんな二人のやり取りを見て娘も「見せて」と言ってくる。「大丈夫?」娘を気遣って確認すると「大丈夫」と答える。その映像をじっと見つめる娘。

不謹慎な言葉など一切発せずにいる長男と娘を見て、私は安堵した。我が子はみんな一般の道からは外れているかもしれない、でも人としての心はまっすぐに育ってくれている…そう感じられた。

にしても、このような映像を投稿する方の心の育ちの方が心配です。


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