OH! MY 神様

視えるようになった娘との日々のやり取りや、それを取り巻く家族の状況を備忘録として記しています
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狭き門戸

6月23日

二男の進学に備えて高校の説明会へ行って来ました。まだ中2ですが去年も数校見て回っています。障害を持つ子の進路はとってもシビアです。

昨年も見た学校で2番目の候補になっていましたが、昨日は二男と二人で厳しい現実を突きつけられました。多分読み書き困難という障害ではここではやって行けないでしょう。障害手帳B2という、比較的軽い障害と診断されてはおりますが、それでも自力で授業を受ける事が出来るのが大前提。読めない、書けないでまごついている我が子にはすごーく高いハードルです。

たまたま見られた高1の数学の授業はバスケットのボールを使っての直径がどうの…という内容でした。個別に説明してくれる先生がいらっしゃらない事には二男には???どうにもなりません。

もう一つ、せっかく入れたとしても、授業の多くは清掃作業になります。これは高校を卒業してから就業に向けての訓練となります。平たく言ってしまえば清掃員としての就労がほとんどという事です。

厳しい現実を通り越し、理不尽にさえ感じてしまいます。社会から排除されてきた障害者の歴史がそこにそのまま残っているように感じています。

昨年も説明されてはいましたが、ますます二男と私には違和感が募りました。二男も表情が曇ってしまいました。

帰り道、「やりたいことをやればいいんだよ。やりたくもない清掃を仕事に選ばなきゃならないなんて思わなくていいからね。」二男に言いながら、自分にも言い聞かせました。

障害を持っているから清掃しかできない   そんな社会を私は受け入れたくはありません。

障害を持っていても好きな事を仕事に出来たら、きっともっともっと素敵な未来が拓ける

私はそういう未来を信じよう。


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