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OH! MY 神様

視えるようになった娘との日々のやり取りや、それを取り巻く家族の状況を備忘録として記しています
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振り返れば12年

7月29日

娘が私の父の所へ数日泊まりに行きました。母の所へも数日お世話になる予定です。(離婚しているのでこうなります)
自然大好きっ子なので、リフレッシュしていることでしょう。

夜、二男は早々と就寝し、長男とゆっくり話す時間が出来ました。長男は話したい事がある時は何となくソワソワしながら私のそばにいるのですぐにわかります。

話した内容は中2からの苦難の日々の事でした。非難され、傷つき、人間不信、自己否定、不登校…とその転落の様は当時はとても息が詰まるものでした。その当時を振り返っての話でした。

「今、引きこもっていた時の事を振り返るとどう?」と聞くと、「大半は忘れた」としながらもあるリストの事を話してくれました。「殺したい奴リスト」です。ニヤッと苦笑いをしながらそのリストに私の名前も入っていたことをカミングアウトされました。察しはついたのでこちらも苦笑いです。

そんな話をしながら、さらに苦難の歴史を遡りました。小1の時、長男の学校への不信感に繋がった担任教師の教育法。教壇をバンバン叩きながらまだ入学間もない子どもを相手に常に怒っていたベテラン女教師。「10数えるうちに体操着に着替えなさい」とバンバン目の前で叩かれる教壇。

以前記事にしてますが、見事に五月病=学校行きたくない病となった長男でした。それから次々に担任が交代し1年間に3人の担任と関わるという異常事態でした。2年になってすぐに今住む土地に越して来ましたが、こちらではやんちゃな同級生に囲まれ、自分を出さずに(自己主張をせずに)生きていく術を学んでしまいました。

振り返ればもう12年も苦悩の日々を送って来たことに気が付き、「よくやったなぁ~」とつぶやく長男。「よくリストカットもしないでいたよね?」と私に答えを求めて来た。「そんなもんではどうにもならないことを知っていたからでしょう」と答えた。「そうだね。そんなレベルじゃなかったもんな」

私は死体を残したくなかったから死ねなかった。長男は死の真似事などしていられる余裕は無かった。どちらの闇も深かった。だからこそ今こうして命があると言っても過言ではないのかもしれない。

にしても12年…。私も頑張ったなぁ~

…とこの記事を書くのに5日も要してしまいました。相変わらず一人になれない環境(夏休み+プーの主人)と夏バテ×2でした。

娘は一昨日父から母の所へ移動し、昨日長男も母の元へと泊まりに行きました。今日は渓谷散策が出来たようです。

残った二男はここぞとばかりに一人っ子気分をエンジョイしています。

あー私も夏休みがほし~い。



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