OH! MY 神様

視えるようになった娘との日々のやり取りや、それを取り巻く家族の状況を備忘録として記しています
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仙台二人旅 2014 三日目

9月27日

帰宅してから、いつものドタバタで書けずにおりました。

最終日は作並のニッカウイスキーの工場見学と山寺の参拝をしました。

ニッカは大自然の中、きれいな煉瓦造りで見事な景観でした。(スマホで写真を撮り忘れてしまいました)

山寺は仙台に住み始めて直ぐに主人の両親と来た事がありました。長男が11ヵ月の頃だったと思います。

寒さが厳しくなり始めた頃でしたが、仙台はきれいな晴天の日でした。山寺へ向かう途中から急に雪が降り始め、山寺の麓に着いた時には景色は白くなり始めていました。

それでも、せっかく来たのだからとまだ雪がうっすらだった参道を長男を背負いながら登りました。でも、雪は勢いを増して両親と私と長男はあと一歩の所で断念。主人一人が真っ白な山頂をめざしました。

以来、いつかは山寺をリベンジしたいと思っていました。十何年もしてから長男と二人で参拝出来るとは、神様のニクい演出です。感謝しながら岩山を登りました。

12時ちょうどの山頂からの太陽です。




そして、見下ろした風景



12時ちょうどの太陽を見て、天照大神様に日本の平和を願いながら参拝させていたたいでおりました。(まさか、同時刻に御嶽山が大変な事態になっていたとは…帰りの新幹線で知りました)

参拝後、麓で山形名物のお蕎麦と、ずんだ餅をいただきました。お店の方が、『山寺の栗を食べてみて』と小ぶりの栗を幾つもテーブルへおいてくださいました。素朴な味わいが余計に山への感謝になりました。

仙台へもどり、最後にまた東照宮へ行くことになりました。住んでいた所に近かった為に昨年も寄っています。

長男はまたおみくじを引きました。『今は動くな…』というメッセージ、長男も納得していました。仙台に住むのは今ではないようです。

長男は『中高をここで過ごしたかった』と何度も感慨深くつぶやきました。そして、今回も通っていたかもしれない近くの中学を見たいと言い、寄り道をしました。

校庭では野球部が練習をしていました。昨年は体育館から剣道の竹刀が当たる音、踏み込みの音、気合いの声が聞こえていたのを思い出します。

何でもないその景色が長男には輝いて見えているのでしょう。取り戻せるのならば取り戻したい…そう思っているのが伝わって来ます。

切ないですが、私たちは『今』を生きている。振り返ってばかりではどうにもならないのです。長男にもそれを伝えました。

そう思えないのはまだ時間が必要なのでしょう。『焦らずに生きよう』そう話してその場を後にしました。

二泊三日の旅はこうして終わりました。仙台駅で新幹線に乗り込む直前に長男は『どうもありがとうございました』とはっきり言ってくれました。嬉しい言霊でした。




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